それでもちょっとは進行中
8月15日の前と後

 どうも、朝陽です。

読切掲載の 白泉社ムック
『漫画で読む「戦争という時代」』
販売中ですー。
残念なことにamazonさんでもは在庫切れが続いています…が!
本屋さんや他ネット書店ではまだまだ在庫あるようですので、
ぜひ探して読んでみていただきたい。

ネタバレがあるんだかないんだかって感じで
つづきに描いた感想などを…
文章が堅めなのは性分なので柔らかい目で読んでね。





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最初お話を頂いた時は「いや私には荷が重いのでは…」という思いもあり、
描き終わった今でも「やはり私には荷が重かったのでは…」という気持ちもあり…ますが、
こういうテーマといつかは対峙しなければいけない気はしていました。

私は戦争も、描いた1964年の時代も体験していませんので、
何があったのかを表面的に知ることは出来ても、
当時のひとの本当の気持ちをどうしても測りきれないのが悲しいところで…、
生の空気を肌で感じて実感できるのは
やはり自分が生きている時間しかないのだと改めて思いました。
しかしそうすると私の頭の中だけでは結末に辿りつけないので、
どうしても、どうしても使いたかったのが
杉本苑子先生の『あすへの祈念』でした。

そもそもこの文章を知ったからこそこの話を描こうと思ったので、
もしも使えなかったらまるっきり別の話にしようと思っていました。

実際にあの場にいて、あの場で感じた事、
この生身の言葉がなければこの話を終えることができませんでした。
作中での引用を快諾していただき、
関係者皆様には本当に感謝しております。ありがとうございました。

引用は一部分でしたが、興味がある方はぜひ全文も読んでみてください。



今日15日まではしばらく過去に想いを馳せていましたが、
明日からは今の時代をもっとよく見聞きしていこうと思います。
雨ののち、晴れののち、
空がどうあれ人の心は美しい明日でありますよう。

ではまた別のお話で!

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